母になった1ヶ月|生後0ヶ月の子育て日記

baby 日記

生後0日〜30日のリアルな新生児育児記録

いつか見返したくなる日のために、初めての育児で感じたことを書いておこうと思う。

12月18日(生後0日)

帝王切開当日。直前に、友人からそろそろ生まれる?とラインが来て驚く。本当にそろそろ生まれるよ、と返信。前の人の手術の開始が遅れていたので、私も遅れるんだろうなと思っていたらすぐ順番が来た。夫と目だけで会話して、手術台へ。めちゃくちゃ怖かったけど、名前トークでちょっと笑わせてもらって、覚悟を決める。

助産師さんに生まれた我が子を見せてもらったら涙が出た。よかった。無事に生まれてきてくれて。

部屋に戻って、夫が我が子を抱いた動画を見せてもらう。ちっちゃくてかわいい。嬉しい。よかった。

12月19日(生後1日)

部屋に連れてきてもらって、初授乳。赤ちゃんのちからの強さに驚く。ほぼ何も出ていない気がするけど、咥えてもらえて満足。産む前は、母乳でもミルクでもどっちでもいいと思っていたのに、どうしても母乳をあげたくなった。

個室に移るために、歩く練習をする。麻酔がなくなる前に頑張ろう!と練習していたら、動きすぎて麻酔の管がとれてしまった。ショック。水をあまり飲んでいなくてもトイレに行きたくなるのはなんでだろう?と思い、見上げると2リットルの点滴。これか〜。

12月20日(生後2日)

初めてミルクをあげる。んくんく飲むのがかわいい。母親譲りの食欲か、あっという間に30mL飲み干していく。

今日から待望の個室。人間腹を切られて3日目には歩けるようになるんだな。傷が痛いから前かがみだけど。

12月21日(生後3日)

呼吸が少し弱いとのことで、保育器に入る。いまのところは大丈夫だが、様子をみるとのこと。母は強くあらねばと思う。

夫、夕飯をつくる。産まれる前はほぼ料理していなかったのに、子どものちからってすごい。おいしかったとのこと。私も食べたかった。

M1、今年の優勝はたくろう。決勝戦のネタが面白すぎて途中でテレビを消した。帝王切開とM1の相性は悪すぎる。傷が治ったら続きを見よう。

12月22日(生後4日)

保育器から出る。よかった。無事夫と3人で部屋で過ごす。ベッドの中のわが子に、夫が「わしじゃよ」と自分をアピール。

出生届を提出。父も母もカッコよくてお気に入りの名前。今日から君はこの名前で生きていく。

12月23日(生後5日)

おじいちゃん、おばあちゃんと面会。ふたりとも怖いって言ってたけど、なかなか会えないんだからと押し切って、ミルクをあげてもらった。どちらかというと、私が元気そうでよかったって言ってた。そんなものだろうか。

少しずつ乳が出るようになったのは良いものの、乳首が出血して本当に痛い。お母さんが優しく子供を抱いている授乳のイメージからは程遠い辛さ。こんなに小さいお口にもかかわらず、ダイソン以上の吸引力で乳首を引きちぎっていく。どうしたらいいか助産師さんに聞くが、痛くても吸わせ続けることでいつかは乳首が強くなるとのこと。令和にしてこの根性論。なんだそれ。

12月24日(生後6日)

クリスマスイブ。初めての沐浴。必死で洗ってちょっと腰が痛い。お風呂中は泣いてた。

いつもは個室なのだが、この日は集まっての食事。知らない人と話したくないから断ればよかったなと後悔していたが、子供の名前とか、お産の話とかしていたら、結構盛り上がってあっという間だった。夕食後、ケーキをもらう。かなり大きくてちゃんとしたやつで、しかもすごく美味しい。

夫、初ミルク。夫が嬉しそうに赤ちゃんをお世話しているのを見られて嬉しい。帰る前にクリスマスツリーの前で3人で記念撮影。ツリーの前の我が子はキラキラ輝いていて、本当に天使。

12月25日(生後7日)

初ぴよログ。気づいたら部屋の中にクリスマスプレゼントがあった。クリスマスらしい豪華な箱。ありがとう夫。

ママリで質問してみたら、ゆっくりしたほうがいいよという意見が多かったので、退院を1日伸ばす。よかったね夫。

12月26日(生後8日)

フットボール抱きで授乳。フットボールってワールドカップでわりと最近メジャーになった気がするけど、昔からフットボール抱きって言ってたのかな。普通に授乳するよりは痛くない。

深夜、おむつ替え中に噴水のようにうんち発射。全身に浴びる。思わずうわ!って言ったら夜勤の助産師さんが二人とも来て全身着替えさせて、片付けをしてくれた。自宅だったら泣いてる。

12月27日(生後9日)

明日退院のため、お祝い膳をいただく。明日には外されるであろう、足につけている青い名前タグを記念撮影。

12月28日(生後10日)

ようやく退院。今日はよく晴れていてこの時期にしては暖かい。おくるみをした我が子を抱えて歩いて帰宅。太陽の光が眩しそう。

マンションのエントランスには正月飾り。ようこそ我が家へ。夕飯はカレーです。

12月29日(生後11日)

3時間おきの授乳を二人で頑張る。一緒に手分けしてお世話できるのが心強く、嬉しい。でも余裕がないから、お風呂で1回、メルカリで1回キレる。親1年生。

12月30日(生後12日)

夫はげっぷをさせるのが上手い。認定げっぷ師の資格を授与。

12月31日(生後13日)

デジタルデトックス。目を伏せている間に、夫がスマホを隠してくれる。途中、どこに隠したかわからないように、何箇所か音をたてる。大人だから、別に探さないんだけど、なんかワクワクして楽しい。1回はホゲータのぬいぐるみの下でした。

1月1日(生後14日)

夫が神社へ。おみくじを2つ買ってきて袋に入れたのを、引かせてくれる。中吉。

夜は美味しいパンとシチューでパーティ。

1月2日(生後15日)

夫が作ったチャーハンがおいしくてびっくり。チャーハン記念日。チャットGPTに隠し味を教えてもらってるみたい。今回は焦がし醤油。

1月3日(生後16日)

うんちを全身に浴びる。黄色い汚れはなかなか落ちなくて大変。

1月4日(生後17日)

書き初め。ゆでご(我が子)の名前を字が上手な夫に書いてもらう。額縁に飾って、一緒に写真を撮った。お気に入り。

1月5日(生後18日)

寝てるときに「きえぇ」って鳴くのがとってもかわいいので録画を試みるが、撮ってるときは鳴いてくれない。

1月6日(生後19日)

小説「国宝」の上巻を読み終わる。第一章は慣れない言葉が多く読むのに苦労したが、そこさえ超えてしまえばすらすら読めた。早く下巻を読みたい。

おむつ替え中にうんこを繰り返し、4つも消費してしまう。すぐ替えるんじゃなくてしばらく待たないとだめだな。夫の仕事が始まってしまったので日中は1人で対応。父親も全員育休がとれるといいな。

1月7日(生後20日)

授乳中にうんち漏れ。授乳クッションにしているニトリのレストクッションまでうんちまみれ。カバーが洗えないから、クッションごと手洗いしたら、外のカバーはボワボワになるし、中身のビーズはボソボソになるしで全然駄目だった。洗えるカバーを買うべき。それにしてもうんち漏れつらい。冷たい水で頑張って洗っても、なかなか落ちないと泣きたくなる。

1月8日(生後21日)

うーうー唸りながらぶーぶーおならをしている。赤ちゃんでも大人と同じくらいの音量で、しっかりおならするんだな。結構暴れるようになったので、ゆでごと呼んでいたのを、ゆでごんに進化させた。

1月9日(生後22日)

重くなったなーと思い、お風呂に入るときに夫が抱えて体重測定。夫の体重を差し引いたら3.6kgだった。生まれたときは2.6kgだったので、たしかに重くなってる。1ヶ月の標準は3.7kgとのこと。

1月10日(生後23日)

3時間くらいで目が覚めてしまう。産まれる前は毎日7~8時間寝てたから、赤ちゃんが泣いても起きられるかなと思ってたけど、大丈夫です。なぜか起きちゃう。身体の変化がすごい。

夫がお風呂に入れてくれている様子を撮影。撮られてるのに気づいてなくて、めちゃくちゃ面白かった。公開はできない。

1月11日(生後24日)

3人で寝っころがって写真を撮る。幸せ。

1月12日(生後25日)

なかなか寝ない。ミルクをたくさん飲みすぎるのもよくないかなと思って、ニトリのクッションの上に寝かせてみたり、うんち体操をしてみたりするけど、結局寝なくて諦めてミルクを追加したら寝た。

「きえぇ」の鳴き声の撮影に成功。夫の「撮れたか?」の声も入った。

1月13日(生後26日)

2週間検診へ。この時期は1日あたり20~40g増えていればいいらしいが、ゆでごんは60g増えている。「立派です」と言われて、笑ってしまった。

1月14日(生後27日)

夫がミルク作成用にポットを買おうかなと言うので、たしかにと思って即購入。象印のSTAN.にしようかなと思ったけど、大容量で電気代も抑えられるTIGERの魔法瓶を購入。ミルクだけじゃなくて、お茶もコーヒーもすぐ飲めるようになって、育児グッズで一番買ってよかったものかもしれないくらい毎日役に立ってる。

1月15日(生後28日)

双子はやばい by 夫

1月16日(生後29日)

授乳したあと、だんだん寝なくなってきた。魔の3週目というやつかもしれない。レストクッションに寝せる(ゆでごん様のポーズ)、眉間を撫でるなど試行錯誤してみるけれど、結局寝なくてミルクを追加する。母乳足りてないんだろうな。

1月17日(生後30日)

おむつ替え中にうんちを盛大に浴びる。深夜は余計につらい。どうしたらうんち漏れせずにすんだのかな。泣きたいのはこっちだよと思いながら、泣いている子を置いて服を洗い、床を拭き、着替えさせてからもう一度授乳。もう嫌!と思ってうんち汚れの洗い方を必死に調べて朝になる。本当につらい。しんどい。

起きてきた夫に代わってもらって少し寝たら、気持ちがだいぶ回復した。睡眠大事。

あっという間に終わった新生児期

我が子は体重が増えるのがすごく早かったので、小さい時期は本当にあっという間だった。泣き声の音量が格段に大きくなって、あの頃どんなふうに泣いてたっけと既に分からなくなっている。赤ちゃんが泣いていると慌ててお世話するから余裕なかったけど、1回は泣いている動画を撮っておきたかったなと思う。

寝不足でネガティブになる日もあったけど、全体的には毎日楽しかった。新生児をもう1回育てたいという人の気持ちがよく分かる。

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