海外旅行はとても楽しみな反面、「行きたいところにちゃんと行けるかな?」「言葉が通じなかったらどうしよう・・・」など不安もありますよね。でも、インターネットが使えれば、知りたい情報をすぐに手に入れることができるので大丈夫!
今回は、台湾旅行でのWi-Fiの必要性から、Wi-Fiレンタルと比較したe-SIMのメリット・デメリット、設定のコツからトラブル解決方法まで、台湾帰国ほやほやの私がeSIM初心者の方にも分かりやすくご紹介します◎
台湾旅行でWi-Fiは必要か?
結論から言うと、台湾旅行にWi-Fiは必要です。以下の理由から、ぜっっっっったいに持っていった方が便利です。
- 台湾のFree Wi-Fiは安定しない
- 行きたいお店・ホテルに行くのにGooglemapが必要
- 日本語や英語が通じないときの翻訳
台湾のFree Wi-Fiは安定しない

Free Wi-Fi あるあるですが、台北のFree Wi−Fiも無料で使える分、安定はしていません。
実際に台湾の桃園国際空港やMRT(地下鉄)等でFree Wi-Fiを繋いでみました。サクサク動くときもあったものの、混み合っていると読み込みがとてつもなく遅くなったり、途切れ途切れになったりと非常にストレスでした・・・。通信制限にかかったスマホを想像してください。
また、もちろん街中ではFree Wi−Fiがないこともあります。となればやはり、台湾でWi-Fiを使用したい場合には自力で確保しておいたほうが無難です。
行きたいお店・ホテルに行くのにGooglemapが必要

見知らぬ外国を旅するのにGooglemapはかかせません。特に、台湾観光の目玉である夜市は入り組んでおり、迷いやすくなっています。
地図が得意な人はガイドブックを持っていくという手段もありますが、最近の変更は反映されていないこともあります。また、台湾の店名は中国語で書かれており、近くまで行くことができたとしても、どれが目的のお店なのか分からないかもしれません。
Googlemapでは、台湾のメインの移動手段となる地下鉄MRTの時刻表を調べることもできます。Wi-Fiを使ってGooglemapを見れば、目的地までスムーズに辿り着くことができるでしょう。
日本語・英語が通じないときの翻訳


▲Googleレンズで翻訳すると、中国語で書かれていることも一瞬で分かります。楽しい。
日本人に人気の台北は、英語どころか日本語が通じることも少なくありません(笑)ただし、料理の注文など、簡単なやりとりに限られることが多いです。
トラブルに遭遇するなど、イレギュラーなケースでは日本語は通じません。また、都市部を離れると日本語どころか英語もほとんど通じません。そのような場合に、インターネットの翻訳機能を用いて会話をすると、正確に自分の意思を伝えることができます。
Wi-Fiレンタルよりe-SIMが断然おすすめ
通信手段を確保する手段として、一番最初に思いつくのはWi-Fiレンタルだと思います。ですが、私のオススメは断然e-SIMです。Wi−Fiレンタルと比較したe-SIMのメリット・デメリットを見てみましょう。
- Wi-Fiルーターを持ち歩く必要がない
- Wi−Fiレンタルより価格が安い
- (初回は)設定に慣れていないので、難しく感じる人もいる
e-SIMのメリット①ルーターを持ち歩かなくていい!

何かと荷物が多くなりがちな海外旅行で、レンタルしたWi-Fiルーターを持ち歩くのは意外と面倒です。重いし、場所を取ります。しかも、Wi-Fiルーターは充電も必要。せっかくの海外旅行、写真はたくさん撮りたいですよね。でも、ルーターもスマホも充電していると、いざという時にモバイルバッテリーの充電がもうない・・・なんてことも起こるかもしれません。
e-SIMであれば、持ち歩くのはスマホだけ。充電もスマホのみです。Wi-Fiレンタルよりも、身軽に動き回ることができます。ルーターの紛失を心配する必要もありませんね◎
e-SIMのメリット②価格が安い!
e-SIM最大のメリットは価格が安いことです。例えば私が利用したkkdayだと4Gインターネット1GB/1日でなんと146円。同じ条件のWi-Fiレンタルを検索してみると1,570円〜となっていたので、Wi-Fiレンタルと比較して約1/10
のお値段。携帯会社が提供している海外プランと比べても、かなり安いですね。
2泊3日であれば、500円で快適なWi-Fi環境が手に入ることになります。もちろん、旅行期間が長くなればなるほどお得です。
e-SIMのデメリットは設定の難しさ、でも実際は簡単!
e-SIM唯一のデメリットは、初心者の方には接続が難しく感じるということです。人間、やったことないことはハードルを感じますよね・・・(笑)
でも安心してください、機械が苦手な私でも、e-SIMは簡単に登録することができました!基本的には、設定→モバイル通信プラン→e-SIMを追加で購入後メールで送られてくるQRコードを読み取るだけ。公式サイトからは少し見つけにくかったのですが、こちらのページが画像付き&日本語でわかりやすかったので参照してみてください。アンドロイドの方はこちら。
e-SIM追加でQRコードを読み取る際、バウチャーを印刷していない場合は、メールの添付ファイルに記載されているSM-DP+アドレスとアクティベーションコードの入力でも大丈夫です。
KKdayのe-SIMを使用した感想:サクサクで快適!
インターネットの契約をするとき、気になるのは使用速度。高速インターネットを謳っていても実際には遅かったり、圏外で繋がらないことがあると非常に困ります。
kkdayのe-SIMを台湾で実際に使ってみましたが、とっても快適でした。旅行中、遅いと感じることはほぼなかったです。kkdayの台湾eSIMは中華電信(Chunghua Telecom)という通信会社が提供しています。台湾の通信最大手で、現地の人も多く使っているので使いやすさはお墨付き、ということなんでしょう。約5,000件で★4.3とかなりの高評価も納得のレビューでした。
e-SIM 困った時はどうする?
ここまで、e-SIMのメリットを解説してきましたが、それでも初めてのe-SIMは不安がつきまとうもの。最後に、私が初回使用時に疑問に思ったことをQ&A形式で紹介します。
Q:e-SIM設定は前もってしておいたほうがいい?
kkdayの日数カウントは、e-SIMをダウンロードした日から開始されます。ですので、e-SIMを旅行にいく前に登録するのはNG。e-SIMの設定は、旅行当日の出国前がおすすめです。国内であれば通信環境が整っているので、ダウンロードもスムーズですし、わからないことがあってもその場で検索することができます。暇な時間を有効活用しましょう!
Q:e-SIMは何日分、何ギガ必要?
旅行目的であれば、1日1ギガのプランで十分だと思います。私は余裕で余りました。また、購入するときのコツですが、滞在日数ではなく滞在時間で考えてください。例えば1泊3日、最終日は早朝便で帰る弾丸台湾旅行の場合、e-SIMの購入は3日分ではなく、2日分でOKなケースがあります。
kkdayの日数カウントは、日付ではなく24時間で1日と数えています。つまり、1日の昼12時に使用開始した場合、1日の夜12時までではなく、2日の昼12時まで使用することができます。(やさしい)
初日は夜到着なのに、最終日は早朝に出る・・・という場合は1日分追加する必要がないかもしれないので確認してみてください◎
Q:kkdayのe-SIMが繋がらない!
これは私が実際に体験したことです。いや、e-SIM使えないじゃん!!と始めは思いました。そんなときに頼りになるのがkkdayのサポート。前もってアプリをインストールしておき、空港のfree-wifiに接続すれば、質問をチャットで送ることができます。

回答は日本語で来ましたし、画像を添付することもできるので、意思疎通を取りやすかったです。また、回答までの時間も短かったので、困っているときに大変助かりました。
Q:kkdayが繋がらない場合のAPN設定のやり方
国内でもe-SIMを使用している方はAPN設定が必要になるケースがあります(私がつながらなかった原因はコレでした。)
iPhoneの場合の設定方法は、設定→モバイル通信からkkdayで追加したe-SIMを選択。

モバイルデータ通信ネットワークをタップし、

一番上のAPN名称をcmlinkに変更します。※ユーザー名やパスワードはそのままでOK

私はHISモバイルを使用しているのですが、上記の手順でkkdayのe-SIMが使えるようになりました!繋がらないと困っている方は一度試してみてください。
ちなみに、帰国時にAPN設定を元に戻す必要はありませんでした。(自動で戻ります)
台湾旅行に行くなら、kkdayのe-SIMがオススメ!
1回使用してみると、e-SIMなしの海外旅行は考えられなくなるくらい、e-SIMはすっごく便利です!kkdayでは台湾以外にもシンガポールなどいろんな国のe-SIMを提供しているので、是非一度チェックしてみてください。賢く節約して、海外旅行をお得に楽しみましょう!


